近美とビアガーデン。

北海道立近代美術館に葛飾北斎を観に行こうと午後の最後の数時間だけ有休を取っていた日はとても暑い1日となった。

 

地下鉄に乗るまでの強い日差しに耳が焼けそうに痛くやはり日傘は必要。休みの花夫と待ち合わせし地下鉄を降り近美まで行く短い道中でさえ日傘を介しての日差しと照り返しに挟まれ嫌な汗をかく。

「はぁ、こわい」しか出てこない。「こわい」とは北海道弁でだるい、しんどい、辛いなど倦怠感を表す言葉です。

この日の職場の室温は30℃を超え随分と体と脳が熱を帯びており、そんな温まった脳を駆使してじっくり絵を見る事は疲労する。

しかし葛飾北斎の才能に溢れた富嶽は休みを取って観るに値した。

コレがかの有名なプルシアンブルーかと感激し、人物がまるで動画の如くに動いて見えるそんな躍動感を体感して来た。

昔、北斎の波のデザインの高田賢三のシャツを花パパが着ていたなとあれはもう30年程前かなと思いながら、夕方なのにまだ灼熱のカンカン照りの道をゆっくり歩き大通り公園に向かった。

 

ビアガーデンには最高のお天気。

いきなりの暑さ、札幌大通りの夏祭りのビアガーデンはいつもは肌寒い事も多いのですが今年は気候に恵まれていて盛況。

サッポロビールのブースに行ってきた。今日は長居ではなくちょいちょいお散歩がてら回って見る予定。

 

手前クラシック、奥は黒ラベルの黒。

最近思う、クラシック好きだわ。

 

なんの隔たりも無い大テントと周りの沢山の青空席で物凄く広々、1番座席数の多い広い会場かも知れない。

大人数では3方向にレバーのついた色々な形の大きなサーバーが良い。

 

其々の会社のその大きなサーバーも楽しみですね。

 

また、各メーカー共々こぞって限定のクラフトが随分と色々と準備されている。

クラフトは好まないのですが会場限定のサッポロの富良野ホップは飲んでみたかった、しかし結構な人数が並んでいたのであっさり却下。

 

はい、黒ラベル。

クラシック、黒、黒ラベルはお席に運んできてくれます。

 

フードはジンギスカン(マトンで美味かった!)枝豆、

そして黒松内のハスカップアイス。

 

コレは酸味も甘みも果実感も全て私には品が良過ぎでちょっとミルキー過ぎでした。

 

 

 

良いお天気!これは札幌ドイツ村。ドイツビールのブースです。

札幌はミュンヘンと姉妹都市です。ソーセージやアイスバインが美味しそう。

 

欧米外国人も多いです。シンガポールも多いかな、オッケーラが時折聞こえる。

この後ろ側のテレビ塔に向かい道路を渡ると世界のビール会場です。

 

 

 

 

 

旅行した時に飲んだビールは覚えているけどそこの国のお料理とのマリアージュだから美味しいよね。

例えば中国料理に青島ってめちゃくちゃ合うものね。

だからお蕎麦やおにぎりには日本の濃いビールが美味しいと思うんだよ。

 

 

炭水化物でお腹を満たそうとカウンターだけの知る人ぞ知るその名も「やきそば屋」さんに行きました。

無性に食べたくなり2年に一度は行きます。花夫は月に1度前後は行くみたいよ。

 

 

私以外の女性客を未だに見たことが無いんだけど笑笑。

 

 

懐かしいんだよコレは、学生時代の昔は数店舗あってマックを食べるより満足感が高かった無味の安いやきそばです。

手元の10種程の色々ソースで味変して食べるのが堪らない。トッピングは色々オーダーできる。

1玉   並

1.5玉  大盛

2玉    ジャンボ

2.5玉  スーパー

3玉     ミラクル

4玉   ウルトラ

5玉     グレート

7玉     これでもくらえ

9玉      死んでもしらねえ

12玉      信じられねえ

 

結構ウルトラを食べている男のヒト多いです。

花夫はスーパー私は大盛りにトッピングたまご。

恐らくコレ全部で900円位かな。最近花夫はもっと大きいのを食べる事もあるみたい。

 

 

大満足して階段を上がり地上に出たら暑さと先ほどのクラシックのせいか動悸、いきなりのぼせて汗と過呼吸気味になる。

「あー、こわいこわいこわい、こわいーーー、暑いーーーーー」とベンチに座り込む。

目の前のドトールさんに入ろうと花夫。ふー、流石にバテたね。

仕事でも暑い中でひっきりなしに動いていたし疲労してるんだな。

 

 

キモチは元気なんだけど体が言うこときかない感じ。

 

 

 

 

 

眠気に襲われながらも静かに30分程涼しさの中休んでいたらいきなり復活!笑。

びっくりしたねとビアガーデンに引き返す。

帰らないのかいっっ!と花夫に突っ込まれたがせっかくの日和に帰るのは勿体ないもの。

 

噴水が沢山ある大通り公園では多くの家族連れや旅行者が涼んでいました。

ビアガーデンは大きな噴水のないところで展開されています。

 

後ろを見るとサントリー。丸く見えるのがプレモルの大きなバルーン。

関西からの旅行者の方多いね、いや関西弁だから目立つのかもね。はっ、世の中夏休みか!

 

サントリーを抜けてまた一つ信号を渡るとキリンの一角になります。キリンに行きますよ。

昼間みたいに明るくて21時までだからお子様連れも気兼ねなく盛り上がっています。

 

微風を浴びたくど真ん中の丸いラティス沿いに座りたかった。空いていた、ラッキー。

一番搾りとハーフ&ハーフ。

おつまみにアスパラの穂先とパイナップル。

 

キリンの黒もコク深く好きです。暑くてスタッフさんに声をかけてうちわを貰いました。

浴衣の方も結構いらっしゃいますよ。若い子の浴衣おデートは側から見ていても素敵。

 

21時にバッと一斉に消灯し終了です。

拍手と歓声が湧き起こりまるでライブ会場のようです。

 

真っ暗なキリン、サントリー、そしてこの間来たこちらのアサヒを通り抜けて帰路に着きます。

アサヒは森のように木が生い茂る野外ステージの会場に、木と共存する会場となっているの。

 

 

 

 

 

 

まだまだ暑い大通りからススキノへ歩く。

この間食べて美味しかったなか卯のうどんを食べに寄る。豊水ススキノ駅近にある。

店内はほぼ外国人。

札幌の名物ではないけど日本食なのは間違いない。

 

小さな子供が泣いたらスッとお店から出てあやしたり外国人はマナー良い。

 

 

なか卯のお蕎麦はコスパ悪いがタレが面白いと蕎麦通の感想。

冷緑茶が嬉しいね。

 

 

 

 

 

 

なか卯にも西日本豪雨の募金箱があるのはこの間知ったからこの日も勿論募金させて貰ったよ。

あーあ札幌にも富士そばが来ると良いのに。富士そばのうどんのファンなの。

 

ちょっと暑さにやられそうになりましたが、ジムを休んで体力温存、お風呂に行って水風呂で体を整え、体を冷やす氷を持ち歩き冷たいお茶と漢方薬を飲みながら凌いでおりますよ。

夏は34℃冬はマイナス15℃(19℃かな)交感神経とか自律神経とか鍛えられるよね。

ついて行くのが大変です。

気圧と気温を見ているうちに1シーズン終わってしまう、そんな札幌は今紫陽花が見頃です。

 

 

梅乃花おり

 

 

 

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